日本一周ブログ

コロナ禍に何故唐桑に来たのか?

どうもこんにちわK松崎です。

今日(2021/06/08)も気仙沼の唐桑に滞在中(11日目)です笑

同じ場所に10日も居ると身体と心が順応していって、そもそも最初から居心地が良かったのに更に居心地が良くなってしまって、全然旅が進まない状態になってます。笑

前回は、ここに来たそもそものキッカケの話(エピソード0的な話)を僕の足りない頭で頑張って書き記しましたが、今回は今日のコロナ情勢の中、何故この地を訪れる事になったのか?と言う話をしたいと思います。

遡ること、12日前、(2021/05/28(金))僕は宮城県の松島に居ました。

僕の旅のルートは、茨城から出発し、福島→宮城→岩手のルートで北上していく計画だったので、宮城に来た際は必ず、唐桑を訪れようと思っていましたが、去年から始まった新型コロナウイルスの影響もあり、しかも現在緊急事態宣言が出される中で旅をしている余所者が現れて良い物なのか?迷惑をかけてしまうのでは無いのか?などと言う不安もありましたが、素通りするのも僕としては後悔が残りそうだったので、とりあえず国昭さんに電話を入れた所、『コロナは関係無いから来なさい。』との有難い言葉をいただいたので、翌日(2021/05/29(土))、お言葉に甘え、6年ぶりのかえる塾に帰って来ました。

かえる塾の戸を開けると、国昭さんが『良くきたなぁ』と迎えてくれた。今は身体中にガンを患い、6年前に比べるとずいぶんと痩せてしまったが、男前の低い声は変わらずあの時のままだった。もう一人、茜さんと言う僕より年下の移住者の方で、今は三陸新報と言う新聞記者の仕事をしている女性の方が座っていて、まさかの僕を取材。笑 因みに国昭さんも茜さんもマスクなどは一切していなかった。僕がマスクを付けようとすると国昭さんは『ここにはコロナはねぇ』と一括。その一言で僕はここに来ても良かったんだ。と思えました。

新型コロナが流行ってしまった今、かえる塾には一切余所者が来なくなってしまって、震災と津波で沢山の物を失って辛い思いをしたが、人が来なくなった今の方がよっぽど辛いと国昭さんは話してくれました。

その後、以前に僕が旅をしていた時に金沢駅で出会った気仙沼に住んでいるあみちゃんと合流。あみちゃんのおばあさんと3人で温泉とお昼ご飯に連れて行って貰った。そこでも僕を迎え入れて貰えて、僕の思っていた地方のイメージと現実にはかなりの乖離があるのでは?と思いました。

テレビやネットで自粛と言う言葉が蔓延している今だからこそ、大切な事は何なのか?と言う部分を考えさせられ、このご時世旅をしている世間一般からしたらただの非常者である僕だからこそ、このかえる塾に何かできる事は無いのだろうか?と思った3度目のかえる塾滞在のさわりの話になります。

こんな感じで僕の沈没生活がスタートした訳であります。笑

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