日本一周ブログ

帰宅して思う事

どうもK松崎です。

10月末にコロナワクチン接種の為に一時帰宅してから早くも1ヶ月という月日が流れてしましました。

日本一周中のちゃんなおと自宅で撮った一枚。今はどこで何をしているのだろうかw

帰ってみて思う事は地元にいる時間の流れの速さ。旅をしていた160日間は1日の時間がとっても緩やかに流れたけど、決して退屈している訳ではなく、例えるならば、幼少期に感じた1年がとても長く感じるようなあの感覚です。そんな早く流れる時間を旅中に感じる事はとても良いことだと思います。なぜなら旅をしているという状態が非日常である事を教えてくれたからです。

福島でお世話になった福福亭。真ん中ちゃんなお、左はよしねま君。みんな日本一周中。

ぶっちゃけ、160日も旅をしていると旅に出た1日目のような非現実感は失われ、それは直ぐに日常へと変わりました。慣れっていう物の恐ろしさを知りました。だからこそ、一旦帰宅する事によって、旅をしていたあの日々が非現実のスペシャルな日常であった事を再認識できることができて、気持ちをリセットすることができました。

あと、地元がものすごく住みやすくのどかで落ち着く場所である事もわかりました。

旅に出る前は、地元には何もなく、不便だし、つまらない場所だなと、思っていました。ところが東北地方と北海道を回ってみて一気にそれは変わりました。ネットで頼んだ物は当たり前に翌日には来なくて、北海道に関しては注文して最速でも4日は待たないと荷物が届きませんでした。隣の市に移動するのには大体が山を越えなければ隣の市には行けない事が多いし、夏に北へ行けば決して涼しい訳では無かった。日本海側は春と夏は気候が安定していて住みやすいけど、秋から冬にかけては季節が牙を剥き、常に気候が不安定で、寒くて、しかも雪が降って、一年を通して住むにはとても厳しい事もわかりました。そういった地元で感じた当たり前がとてもありがたかった事を身を持って持って知る事ができました。

予定ではゴールまで家に帰って来ないか、あるいわ帰ってきても2〜3日でまた再出発しようと思っていました。多分、予定通り旅が進んでいたらこれを感じるのは旅が完全に終わった後だったと思うし、旅の途中で旅の日常に潰されていたかかもしれません。だから旅中に一旦帰宅してみて本当によかったと思います。

そして、自分が思っている以上に自分の旅を楽しみにSNSを見てくれている友達がたくさんいる事を知りました。僕が帰って来る場所を残してくれている地元の友人お知り合いの方々には本当に感謝しかありません。

地元の友人達は結婚や出産をしている対極でフーテンな僕で、本当に後ろめたさや本当にこれで良いのかと毎日自問自答をしている僕ですが、一度決めた事はしっかり完遂させたいので、もう少し、(あと40都府県)旅を続けたいと思います。

それでは。

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